僕にとって「SNS」とは
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僕にとって「SNS」とは
先日よく利用させていただいている「焼肉食堂 匠」さんへお邪魔しました。
200万スタイリスト(!)の専門の同級生が誘ってくれました。
もちろんオーナーさんです。
炙り肉寿司をいただきながら仕事のことやらプライベートなことを。
その中で「SNS」の話に。
今日会った美容師の友人に「田口はSNS使えてすごいなー俺なんてツイッターもできへん」って言われたんですけど「僕にとってSNSは分身だし、
なんならお客様を僕のところに導いてくれるコンシェルジュだと思って育ててる」って言ったら「難しそうやな」って言われました— KENICHI TAGUCHI【COLON】 (@COLON_TAGUCHI) August 19, 2018
彼はSNSが苦手だそうで、「全く使ってないのでやったほうがいいのか?」という問いだったのですが、「やってなくて月200万あげてるんだったらいらないだろw」
と思いながらこんなことを話してました。
適材適所だよねと。
僕にとってSNSは分身だし、サロンのスタッフのようなものです。
とても重要な役割を果たしてくれています。
楽しんでやるのが一番かと。
ご馳走様でした( ´∀`)