「贅沢」なものだと思っていただけるならとことん「贅沢」に突き詰めてみる
こんにちは。
大阪・天満のマンツーマンヘッドスパサロン「colon:」の田口です。
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「ヘッドスパ」って贅沢メニューだと思いますか?
「ヘッドスパ」をすることは「ご褒美」、それとも「必要」なことのどちらでしょうか?
ここで「ご褒美」と考える方の理由を考えてみると…
- いつも「必要」ではないけど、普段あまりする機会がないから
- リラックス(マッサージと同じように)できるので、日常から離れることができるから
- ヘッドスパに対しての費用を特にいつも考えてないのでするとなったらそれなりの出費になるから
と、こんなところでしょうか。
ここで私が思うのが、お客様は「ご褒美」と考える方が圧倒的に多い(近年はそうではない考えの方も増えてきましたが)のですが、「ご褒美」としてヘッドスパをしていただくにあたってその期待とは反対に「オプション」としてのヘッドスパをメニューとしているヘアサロンが多いということです。
「オプション」としてのヘッドスパとは、
- 価格が安く、それに応じて時間も短時間
- 何か他のメニューと一緒にしなくてはいけない(単品だとできない)
- 施術者の知識、経験不足
と、このようなものです。
colon:ではオプションではなくカットやカラーにも勝るとも劣らないメニューとして、オープン当初よりお客様にすすめてまいりました。
もちろん「ヘッドスパ」は必要な方(頭皮トラブルなど)と必要ではない方がいらっしゃいます。
必要な方はヘッドスパを「ご褒美」とはあまり思ってらっしゃらないと思いますが、リラックスしていただきたいという点では同じです。
「贅沢」なものだと思っていただけるならとことん「贅沢」に突き詰めてみる
colon:では「オプション」として考えずにヘッドスパメニューをしていただくにあたって、いろんなサービスを提供しております。
具体的にはフットマッサージャーやホットアイマスク、フェイスパック、そして女性セラピストによるリンパマッサージやバリニーズトリートメントそして毎月変わるスイーツサービスなどが挙げられます。
もちろんお支払いいただける金額との対価になりますが、それ以上のものを体験していただきたいという想いでさせていただいております。
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次の構想はヘッドスパ後にすぐ「寝れる」サービスの提供
私がお客様に提供するサービスのさらなる進化として考えているのが「寝る」ことです。
ヘッドスパの後は血行が良くなるのとマッサージによるリラックスの相乗効果で脳が睡眠を求めます。
そこでヘッドスパ後にすぐ寝ることができたら最高じゃないでしょうか?
「ヘッドスパサロン+プライベートホテル」で一泊してゆっくりしていただく。
「都会の喧騒で蝕まれた心やストレス社会特有の体の不調などを取り去りたい」
こういう想いで今現在動いております。
場所も決まりましたので後は創るのみ。
構想を現実に持っていきます。
see you